東京古書会館で開かれている
「日本と世界の蔵書票展」を見に行ってきました。
胡桃の椅子さんの作品も見られる&販売していることも楽しみでした。
ちょうど実演も行われている最中でしたが、知識ゼロだった為内容はよくわからず。
はんこと蔵書票についての冊子を一つずつ購入。今まで「蔵書票」という言葉さえ聞いたことがなかった私には新しい世界でした。ん〜でもまだいまいちどうやって利用されていたのか想像つかず。
それにしても神保町は本屋さんがたくさんあって面白かった〜。いつものごとくカメラも持って行ったのですが、すぐに本屋さんの袋が2つ、3つとなってしまい、カメラを取り出すことも出来なくなってしまいました・・・。